ご挨拶

グローバル・フィデューシャリー・シンポジウム

この度、第17回グローバル・フィデューシャリー・シンポジウムを東京で開催することとなりました。日本ならびに世界の年金・退職基金のリーダー達が包括的な見解を披露します。 私たちのミッションは、今年のシンポジウムでリーダーたちが一堂に会し、ライブでコミュニケーションし、情報の透明性を高め、アセットオーナーや最終受益者の利益を向上させることにあります。

Chris J. Battaglia
社長
グローバル・フィデューシャリー・シンポジウム

クリス・J・バッタリアはグローバル・フィデューシャリー・シンポジウムのプレジデントを務める。同シンポジウムは、企業年金、公的年金、政府年金、退職金制度を対象とし、対象者の資産運用金額は合計で4兆ドルを超える。ニュートラルな視点で啓蒙に主眼を置くカンファレンスとして、日本で最大規模かつ最重要視されている。 バッタリア氏は2000年代初めから日本の年金・資産コミュニティに積極的に関与してきた。 同氏は、グローバルな機関投資家にメディア、マーケティング、コミュニケーション・ソリューションを提供するパレート・パートナーズ社の創設者兼CEOでもある。 投資家や資産運用会社との数十年にわたる経験を生かし、パレート・パートナーズ社を立ち上げた。

バッタリア氏は、機関投資家にサービスを提供する世界的な大手メディアであるペンション&インベストメンツの社長兼発行人を退任。 P&I在職中、クリスは初の日本語ニュースを創刊し、2007年には日本でグローバル年金シンポジウムを立ち上げた。

投資に関するあらゆることに情熱を持ち、メディアと金融サービスにおける長年の経験を通じて、何千もの大手資産運用会社や資産家(年金、退職金、保険、企業、ファミリーオフィス)に助言を提供してきた。 特に、「エンドユーザー」つまり投資運用プロセスの最終的な受益者の成果を向上させることに注力している。

メディア、マーケティング、金融情報出版の経験豊かな同氏は、1990年代から2000年代初頭のインターネット・ブームで出版史に名を刻んだ新興メディア企業、インダストリー・スタンダードのバイス・プレジデント兼アソシエート・グループ・パブリッシャーを務めたほか、ヤフー社、コーポレート・ファイナンス誌、インベストメント・ディーラーズ・ダイジェスト誌で主要幹部や管理職を歴任した。

北米、英国、ヨーロッパ、アフリカ(ナイジェリア)、そして日本で開催された多くの会議の司会者、パネリスト、モデレーターとして、重要な投資テーマについて数多くの議論をリードしてきた。

 

池田三千代
プログラム・ディレクター
グローバル・フィデューシャリー・シンポジウム

池田氏は東京、ロンドン、ニューヨークの資産運用業界で25年間の実績を持つ。 現在はソレイユ・グローバル・アドバイザーズで主にインベスター・リレーションズを担当し、日本の資産運用会社や年金基金向けにNYラウンドテーブルやスタディ・グループを開催している。 また、P&Iジャパンの創刊時にはバッタリア氏のチームに参画。 欧米の複雑な投資用語を日本投資家向けに解説するプロジェクトに従事。 以前は JETRO (日本貿易機構)のニューヨークオフィスにて欧米の投資運用会社のリサーチ業務に従事し、GPIFをはじめとする日本の年金ファンドに貢献してきた。 日本生命でキャリアをスタートし、PWCロンドン、みずほロンドンでディレクターを務めた。 HEC(Hautes Études Commerciales)でMBA、お茶の水女子大学でフランス語学士号を取得。